1. ダコニール1000とは
  2. 上手な使い方

上手な使い方

ダコニール1000の効果を発揮させるために

POINT1
作物の表面を覆うよう、十分薬液がかかるように
葉裏までムラなく散布!

ダコニール1000は作物の表面を覆って病気から作物を守る(=感染を阻止する)保護剤です。有効成分の粒子が細かいから作物の表面をしっかり覆う!だから高い効果を発揮できるんです。

ダコニール1000は作物の表面を覆って病気から作物を守る(=感染を阻止する)保護剤です。有効成分の粒子が細かいから作物の表面をしっかり覆う!だから高い効果を発揮できるんです。

POINT2
病気の発生前〜発生初期に予防散布!

効果は主に『胞子発芽阻止』&『胞子形成阻止』!

試験では「圃場内に病斑が1つでも確認された時が初発」です。(試験開始適期になると、初発確認の為に毎日1〜2回、圃場を見廻ります)しかし、実際の圃場では…困難。左:ハクサイべと病の写真。右:ハクサイ960株、10m×40mの試験圃場の写真

試験では「圃場内に病斑が1つでも確認された時が初発」です。(試験開始適期になると、初発確認の為に毎日1~2回、圃場を見回ります。)しかし、実際の圃場では…困難。上:ハクサイべと病の写真。下:ハクサイ960株、10m×40mの試験圃場の写真

ダコニール1000は「胞子発芽阻止」&「胞子形成阻止」のダブルの作用で高い予防効果を発揮します。だから、病気の発生前〜発生初期に予防散布しましょう。

POINT3
もし、発生(感染)してしまったら、治療剤でたたく!

予防散布が遅れた時、感染の不安のある時はまず治療剤を散布 → 病気のじ発生前〜発生初期にダコニール1000予防散布 → もし発生(感染)してしまったら、治療剤でたたく! → 病気が治ったらダコニール1000による同時防除に戻る 初期防除のポイント 1、感染前(初期):予防剤で感染阻止(ダコニール1000など)2、感染後:治療剤で病気を叩いてから予防剤で次の感染を防除

予防散布が遅れた時、感染の不安のある時はまず治療剤を散布 → 病気のじ発生前〜発生初期にダコニール1000予防散布 → もし発生(感染)してしまったら、治療剤でたたく! → 病気が治ったらダコニール1000による同時防除に戻る

初期防除のポイント 1、感染前(初期):予防剤で感染阻止(ダコニール1000など)2、感染後:治療剤で病気を叩いてから予防剤で次の感染を防除

POINT4
感染圧、環境及び気象条件だけでなく、
成長(展葉)速度等も考慮して、散布間隔を調整しましょう。

作物の成長に伴い、面積当たりの成分量が減少していき、効果が薄れていきます。

有効成分

上位葉への浸透移行性がない薬剤では、展開した新葉は無処理と同じです。

散布 → 新芽が展開 → 散布

散布 → 新芽が展開 → 散布

まとめ
病気の発生前から発生初期に予防散布すること。葉裏までムラなく散布すること。感染圧、環境及び気象条件だけでなく、成長(展葉)速度等も考慮して散布間隔を調整。