新梢枯死症
新梢の枯死
新梢基部 感染部位からの壊死
- 輪斑病菌が包葉の脱落痕等から感染。
- 感染約40日後に新梢が枯死。
- 輪斑病多発園で発生しやすく、包葉や不完全葉の多くが脱落する萌芽~2・3葉期に降雨が多いと多発。
- 多発生すると一番茶の芽数が減少。
防除時期と注意点
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三番茶を摘採しない園
- 三番茶/萌芽~1葉期、3~4葉期
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三番茶を摘採する園
- 秋芽/萌芽~1葉期、3~4葉期
新梢枯死症は主に輪斑病菌により発生します。
- 摘採しない三番茶や秋期の「秋芽萌芽~1葉期」「3~4葉期」の体系に、秋芽2葉期頃に新梢枯死症の補完防除を追加すると防除効果が高まります。
- 新梢枯死症防除は前茶摘採後の輪斑病防除も重要です。しっかり防除しましょう。