茶園管理の常備薬 ダコニール1000
ダコニール1000の登録内容
ダコニール1000/チャノ適用病害と使用方法(抜粋)2025年12月末現在
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ダコニール1000は多作用点接触活性(FRAC_M5)の予防殺菌剤です。
降雨感染前に、葉裏までしっかり予防散布することで高い効果を発揮します。 -
有効成分TPNは耐性菌リスクが低く、耐性菌の発現が問題となった報告はありません。だから、各茶期一回使用OK!
※ダコニール1000を散布後、次の散布までに摘採などが必要です。
ダコニール1000には移行性がなく、翌年一番茶に残留しません。
ダコニール1000が”常備薬”として活用される理由
1重要病害 炭疽病に高い予防効果・長い残効・芽のバラつきに強い
新葉は開葉後10日間以上感染の危険にさらされています。
また、三番茶や秋芽、更新園は芽のバラつきが大きく、防除適期の判断が難しいです。
そのため、高い予防効果・長い残効・芽のバラつきに強いダコニール1000は 炭疽病の防除に非常に有効です。
2主要病害を同時に防除
病害の同時防除が省カ・コスト削減の第一歩です。
炭疽病、褐色円星病など多くの病害を抑えるダコニール1000を活用すれば、大幅な省力・コスト削減が期待できます。
3摘採10日前まで&各茶期1回使用OK
4耐性菌の発生リスクが低い
5天敵に与える影響が少ない
萌芽期〜1茶期の防除はダコニール1000
散布が遅れた場合は、降雨等の状況を見て薬剤を選択しましょう。
省力・コスト削減に貢献します!