チャトゲコナジラミ
幼虫
成虫
成虫寄生
チャトゲコナジラミにより発生したすす病
- 成虫は年4~5回発生し、幼虫で越冬。多発すると圃場一面に成虫が乱舞し、作業性が低下。
- 幼虫の寄生は葉裏のみ、裾部と葉層下部に集中。
- 幼虫が寄生した枝ではすす病が発生し光合成能が低下.
耕種的防除
- 発生地から、つばき科植物などの苗木を導入しない。
- 発生圃場では、中切りなどの更新を行い寄生した枝葉を除去する。
防除時期と注意点
- 越冬後一番茶萌芽前
- 一番茶/摘採後
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三番茶を摘採しない園
- 三番茶/3~4葉期、出開き~成葉硬化期
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三番茶を摘採する園
- 三番茶/摘採(整枝)後
- 秋芽/3~4葉期、秋整枝後
- ふ化後若齢幼虫期に、裾部や葉裏にムラなく、しっかり散布する。